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システムの起動とシャットダウン 電源の投入からOSが起動するまでの流れ ①システムの電源が投入されるとまずBIOS上のPOST(Power On Self Test)と呼ばれる自己診断プログラムが起動する。POSTはCPUやメモリ、をはじめディスク、グラフィックスキーボードコントローラ等の各種コントローラに問題がないかを診断し、問題を見つけた場合にはそれを表示したり、ビープ音でユーザに報告する。 ②BIOSがマスターブートレコードにあるブートストラップローダを起動する。これはマスターブートレコードの先頭から445バイト目までに格納された小さなプログラムで、BIOSによってメモリに読み込まれた後実行される。 ③ブートストラップローダは、2次ブートローダであるLILOやGRUBを起動する。OSの起動は、この2次ブートローダによって行われる。 ④2次ブートローダは、ディスクからカーネルを読み込んでそれを起動する。 ⑤カーネルは起動すると各種デバイスを初期化した後、ルートファイルシステムをマウント(Read Only)する。 ⑥カーネルは最初のプロセスすなわち/sbin/initを起動する。initはカーネルが最初に起動するプロセスのため、そのプロセスIDは常に1となる。 ⑦initは/etc/inittabの中身をみて、先頭がsiで始まる行を検索する。この行は通常以下のようになっているはずである。 si sysinit /etc/rc.d/rc.sysinit この/etc/rc.d/rc.sysinitでは、ネットワークの初期化や、ホスト名の設定といった様々な処理が行われる。 ⑧initは次にランレベルを決定する。ランレベルは/etc/inittabのid行で指定されている。例えばランレベル5で起動する場合、/etc/inittabには以下のような設定がされている。 id 5 initdefault ⑨設定されたランレベル用の起動スクリプトが実行される。このスクリプトは/etc/rcX.d(Xはランレベル)というディレクトリに格納されている(実際は/etc/init.dにあるスクリプトのシンボリックリンク)。 補足 マスターブートレコード中身 0バイト~445バイト目 ブートストラップローダー 446~509バイト目 パーティションテーブル(16バイトごとに4つのレコードが記録される) ブート識別子 (アクティブパーティションかどうかのフラグ) 開始位置 (Starting CHS) 終了位置 (Ending CHS) システム ID (パーティション ID。ファイルシステムの種類を記録) オフセット 総セクター数 510~511バイト ブートシグニチャ(0XAA55)。BIOSはこの値をみてマスターブートレコードが有効かどうかを判断する
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VS.net2003/MFC/Combobox アイテム表示数の変更 リソースエディタから、Comboboxアイテムの[↓]部をクリック。 下側中央のマークが□から■に変わるので、ドラッグしてサイズ変更。 VS.net2003/MFC 半透明なウィンドウ SetLayeredWindowAttributes()関数を使用。 VBA (1) フルパス+自ファイル名 MsgBox ThisWorkbook.FullName (2) フルパス MsgBox ThisWorkbook.Path (3) 自ファイル名 MsgBox ThisWorkbook.Name オブジェクトの使用判定 (Access/Excel) If Not (obj_Object Is Nothing) Then 使用中 eles 未使用 end if オブジェクトの使用判定 (2)(Access/Excel) Dim obj_Excel As Object Excel起動中? If Not (obj_Excel Is Nothing) Then WorkBookオープン中? If Not (obj_Excel.ActiveWorkbook Is Nothing) Then Yes - Excelファイルオープン時の処理 : : エクセルファイルのクローズ obj_Excel.Quit End If エクセルオブジェクトの開放 Set obj_Excel = Nothing End If Google Code .Net Tips@IT VC++によるWin32プログラミングTips VC++ 小手先のテクニック集 contents 近藤妥のC言語で始めるWindowsプログラミング K.Horishima's homepage. 猫でもわかるプログラミング MASAPICO'S Page ひしだま's ホームページ Programming Tips 初心者のためのポイント学習C言語 YASOO HOMEPAGE Windows Tips for private site Development of soft by Visual C++ プログラミング色々 http //noribeat.s38.xrea.com/developer/developer.html http //mineko.fc2web.com/box/my-room/link/techlink.html http //www.belution.com/worldwide/ja/ http //www11.plala.or.jp/celcs/ http //rararahp.cool.ne.jp/vc/index.html http //ayusya.hp.infoseek.co.jp/Main.html http //www.ne.jp/asahi/oh/landd/program.html http //www.kanazawa-net.ne.jp/~pmansato/index.html http //codezine.jp/default.aspx http //homepage3.nifty.com/ishidate/ http //discypus.jp/wiki/?C%2B%2B http //www.codeguru.com/ http //www.codeproject.com/ http //www.geocities.co.jp/SiliconValley/7977/memo/tips_vc.html ダイアログデザイン http //forums.belution.com/ja/vc/000/011/41s.shtml http //64.233.167.104/search?q=cache H4GQ0KGCQkEJ www.geocities.jp/nakamiya_town/VCBMPRES.txt+%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97 hl=ja} 暗号系 http //www015.upp.so-net.ne.jp/HMMN/ Mail制御系 Baba Centerfolds(Mail DLL) VB系 http //www.geocities.co.jp/SiliconValley/7977/memo/tips_vc.html http //www.page.sannet.ne.jp/je3nqy/excel/f_excel.htm VBレスキュー(花ちゃん) http //www.gogomonkey.2y.net/prog/useAPI_fromVB.html http //dobon.net/vb/dotnet/system/findassociatedexe.html http //wiki.dobon.net/index.php?FrontPage Access系 基礎から始める Access VBA 講座 VBでデータベース Excel系 Excel(エクセル)基本講座:Excel(エクセル)関数一覧表 VBA系 VBA便利帳 ASP ASPの基礎 SQL系 忘れっぽいエンジニアのORACLE 電波系 CISCO CISCO-テクニカルサポート-テクニカルノーツ-RF電力値 シリアル通信系 シリアル通信のプログラミング方法 測定器玉手箱 その他 今日覚えたこと SAK Streets(パソコン全般) 単位の話 パソコン印刷に必要な解像度や用紙サイズ
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ALLDATASHEET.COM データシートサイトでマーキングコード検索が可能になっています。検索時にプルダウンメニューで「Marking」を選択します。ただ、最近はコネクタなどの部品も登録件数が多くなりすぎて本業のIC・LSIのほうの検索ヒット率がかなり低下しているようです。また、マーキングコード検索はうまくできないことがあります。 Google検索 Googleでファーストソースのマーキングが検索できます。例 2SC2295のマーキング検索例 この例では検索結果の一番上に「Marking symbol V.」と表示されています。実際にはVの後にはピリオドではなく、hfeグレード表示の「B」や「C」が入ります。IC、LSIによっては検索できないこともあります。 雨宮徹也氏 部品表記 (※Internet Explorerにて動作。Firefoxなど他のブラウザでは表示は出来るがweb上にある検索機能などは正しく動作しないので注意)各メーカー別のマーキングコード表示や色、外形サイズ、主な定格などの記載があります。 雨宮徹也氏 外形リスト (※Internet Explorerにて動作。Firefoxなど他のブラウザではフォームが崩れてしまうので注意)各メーカーにおけるパッケージ別の外形、色、サイズなどの記載があります。 www.s-manuals.comサイト メイン マーキングコード先頭2文字一覧 各種電子機器のサービスマニュアルのほか、マーキングコード表があります。 SMD_markcode 膨大なマーキングコードデータがあります。1ページ内にすべて表示するので読み込みがかなり重いので注意 Obsolete Technology Tellye ! 主にCRT型のテレビについて、膨大な数の機器その内部の基板や外観の写真があります。 ソフトウェア技術者の為の電子工作入門 マーキングコード (Marking Code) マーキングコード アキシャル部品、表面実装部品の写真などがあります。 Rob s Electronics Site SMD Marking Codes アルファベット順のマーキングコード一覧があります。 SMD Codebook 海外製半導体のマーキングコード一覧があります。 DigChip.com Googleなどで「MARKING M5B」(マーキングコードがM5Bの製品)で検索すると、DigChipのサイトがヒットすることがありますが、このサイト内でのマーキングコード検索の方法は不明です。 s-manuals.com 細分化された各マーキングコードのリストがあります。とても使いやすい。 DART ELECTRONICS ロシア?の商社っぽいサイト。パッケージと対応するマーキング表あり。 TKB-4u.com SMDマーキングコードが検索できるサイト・・だったのですがどうやら別の検索サイトになってしまった様子 semi@estyle氏 LINK TO SEMICONDUCTOR VENDOR 半導体メーカーのリンク 社名、表示されているロゴ、型番からのメーカー特定、「この半導体メーカ知りませんか?」掲示板などがあります。 Semiconductor Identification Logos 昔の半導体各社のメーカーロゴを掲載。 自作で遊ぶオーディオの世界 自作アンプパーツ(整流用ダイオード) アキシャルパッケージのダイオードなど写真があります。 自作で遊ぶオーディオの世界 自作アンプパーツ(チェナーダイオード) 廃盤品を含む多数の特性情報、写真などが多数あります。 semiconductor data tables SCR、トランジスタ、ダイオード、ICなど外観図や写真、マーキング検索ができるサイト。マーキング検索後に判った型番をクリックすると各社セカンドソースも一覧表示してくれる。2022年05月09日閲覧 http //www.smdmark.com/en-US]] 中国のマーキングコード検索サイト。2022年05月09日閲覧
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T-Code(ティー・コード)とは、当時東京大学に在籍していた山田尚勇氏によって開発された入力システムである。T-CodeのTは Tokyo Univ. の頭文字から来ている。 概要 手書き原稿を秘書にコピータイプさせた内容にミスが多いことが開発のきっかけとされている。これまで漢字直接入力といえば、カンテックやKISなどに代表される連想式が主流だった漢字直接入力にキーストロークとは全く関連性がない無連想を導入。独自に選んだ使用頻度の高い漢字1200字をすべて2ストロークで入力できるようにしたのが特徴。かなはおろか、数字ですら使用頻度に応じて配置されているため、まずそれらの入力から覚えなければならない。ゆえに導入するための障壁、修得難易度は漢字直接入力の中でもトップクラスである。 作成手順 次のような流れで作られている。 独自の調査で漢字を頻出度順に並べる キーを打つ組み合わせを打ちやすい順に並べる 1.と2.を順に関連づける たったこれだけである。 特徴 漢字を直接出力することができるので、1200字の範囲であればかな漢字変換を必要としない。 あらかじめ用意された1200字以外の漢字を出力するための措置として、交ぜ書き変換と部首合成が用意されている。 漢字はおろか、かなや数字の配列もバラバラなので、基本的な文字が入力できるようになるまですらかなりの期間を要する。 T-Codeで定義されている漢字はおよそ1200。空いている組合わせは、自分にとってよく打つ漢字を定義するエリアである(ユーザー領域)。実際はユーザー領域をすべて埋めつくしてもまだ足らないことが多いので、拡張定義した配列が有志によって公開されている(TT-Code、Try-Codeなど)。
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このページはVS.システムを取り扱っています。
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CODECODEアイテム一覧 CODE 他のアイテム類とは違う、ちょっと便利なアイテム。 にとり通信の「便利アイテム支給」から主に得られる。 ダンジョン内には4%の確率で落ちているとのことだが、ちょいちょい落ちてるので1度の探索で数個は拾えるだろう。 敵が極稀に落としたりもする。 ダンジョン内で拾った場合は必ず識別状態で拾うことが出来る。 序盤の「拡張コード」は倉庫の最大容量と同じく超重要なので、始めのうちは面倒がらずにダンジョン内の全てのアイテムをチェックしよう。 なお、拡張コードは売ると2000円になる。使い道がなくなったら換金しよう。 緊急時以外の換金は非推奨。 CODEアイテム一覧 アイテム名 効果 入手元 リターンコード ダンジョンから脱出 にとり通信 拡張コード かばんの容量+1(かばん容量の最大値は64) クラックコード 宝箱を100%の確率で開錠 にとり通信 チケットコード あらゆる要求金額を半額にする にとり通信 ゴールドコード 420円で売却できる単なる換金アイテム。効果はない
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プレゼンテーション講評 スライド資料 (この内容に関して一切責任は取りません) 1班:火災予報装置 全体のシステム構成を考える事。その上で、何がどのような役割を負えばよいのかを考察。 火災時に赤外線センサは使えるか? (センサから得られる)情報には波長と強度 2班:避難システム 種々のセンサの情報をどのように収集して活用し、掲示するのか、システムとしての構成を考える事。 幹線道路から小道までもれなく情報を得るには? 3班:被災者の状況把握 各自が身につけている事がこの方式の鍵。どのようにして身につけさせるか? アクティブタグを国民にもれなく提供するには? 4班:大災害時における一時避難所の避難者情報の靴取り付け型センサによる取得での効率的な流通実現の提案。 複数の靴を同一人物が所有するときの情報管理方法が重要。緊急避難時に履けない、他人が履く、津波等で大量に移動、、、など種々の状況への対処 IDなどの複数のデバイスで…(ry 5班:災害時避難誘導システム 外からセンサで把握/各自が身につける、いずれかの方法を選択、または、共用するときには、そのシナリオに必要なシステムを提案する事。 米国製ベリチップについて調査し、その可能性を探る事 普及の可能性はあるか? 6班:救援物資供給バランスの改善 物流システムとして全体構成を整理すること。その際、もっとも効率的な開封・未開封を見分ける方法は? 具体的なセンサを提案してみよう! 7班:路面凍結センサーネットワーク どのくらいの規模のシステムを構成すると目的が達成できるか。その時、コストに見合う効果が期待できるのか? レーザ光が解放空間に射出されない構成は? 8班:地盤沈下・液状化の検出センサ どのくらいの規模のシステムを構成すると目的が達成できるか。その時、コストに見合う効果が期待できるのか? 必要な情報を得るために必要なセンサの性能を見積もること。 9班:Wifiネットワーク機能を搭載したネットワーク型災害対策センサの考案 全体構成を明確にすること。既存のシステムと、新たに構成する要素を明確に分け、新たな投資に対する効果を見積もること。 説明資料は適切な図を使用すること。特にシステム構成、種々のセンサ等は図による説明が有効。 10班:震災時における緊急車両及び物資輸送車両の誘導システム 全体構成を明確にする事。そのうえで、センサに必要な性能等を考察すること。 ビル、道路を対象にすると膨大なセンサが必要。数をどのように克服するか?
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/28.html
先頭文字のコード番号 CODE(文字列 文字列 コード番号を調べる文字列。 例 =code("A")=65 =code("漢字")=13377 引数が何文字あろうと先頭の文字列のコード番号しか返さない。
https://w.atwiki.jp/gode2/pages/5.html
戦闘システム戦闘システム1 戦闘システム2 戦闘システム 戦闘システム1 戦闘システム1に関する説明 戦闘システム2 戦闘システム2に関する説明
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戦闘システムはロマサガ方式でさまざまな武器を使用できるようにする。 どのようにするかは、まだ決まっていない 基本システム RPGとしての超基本的な部分について… 敵を倒してレベルを上げる。お金や装備をゲットって部分は勿論取り入れる。 クリスタルを解放する事でジョブチェンジが可能になる 戦闘形式はFF5風のサイドビューを採用 開発はDXライブラで行い画面サイズは320*240 仲間の数… 最初から4人ではなく一人ずつ仲間になっていく方式 ジョブシステムについて…(無くなるかも) 魔法の種類 回復魔法中心の白魔法と攻撃魔法中心の黒魔法が存在する。 召喚魔法のエフェクトや時魔法、青魔法などの特殊性が高いものは再現の難易度が高いので検討の必要あり。 4つのクリスタルから取得する基本数種類のジョブ+隠し 戦士 ナイト 弓使い モンク 忍者 黒魔道士 白魔道士 赤魔道士 賢者 シーフ 1つ目のクリスタル 戦士 黒魔道士 白魔道士 モンク 2つ目 ナイト シーフ 3つ目 弓使い 赤魔道士 4つ目 忍者 隠し 賢者 戦闘システムについて… 戦闘システム案 サイドビュー方式 一般的なRPGと同じようなコマンド制 <たたかう コマンドアビリティー アイテム ぼうぎょ 隊列の変更(検討) にげる>から1つ選ぶ ターン制 ATBシステムを採用 ステータスアップ制 ステータスが一定の確率でアップする。 ジョブチェンジシステム(無くなる確率が高いです) ジョブに転職することで固有のアビリティーを使用できるようになり、能力値が変化したりする。 アビリティシステム コマンドアビリティとジョブ特性。 特殊なコマンドアビリティーやジョブ特性をどこまで再現できるかを検討しなければならない。 隊列(検討) 前列は近距離武器での敵に対する物理攻撃ダメージが高いが、敵からの物理攻撃ダメージも高い。 後列は前列に比べて敵からの物理攻撃ダメージが減少するが、近距離武器での敵に対する物理攻撃ダメージも同様に減少する。 魔法・弓などの武器は隊列に関係なく攻撃できる。 敵にも隊列が存在するかは検討の余地あり。 マップ移動について… まんまロマサガ方式。 村人とかから「地名」と「場所」を聞くと、その場所に行けるようになる。フィールドマップをどう処理するかはウディタと相談(ウディタでカーソル表示の方法などがあるらしいので、普通にロマサガみたいな感じに出来るやも)。 ATBシステムを採用 技連携システム 攻撃モーション中に他のプレイヤーが行動を選択したらある確率で連携が発動 技、閃き、能力アップシステムを採用 ロマサガ3と同じ計算ロジックを採用(若干数値をいじってバランス調整を行う) レベルはない 魔法 本を買って(例えば炎の本、氷の本とか)技と同じように魔法を戦闘中に閃く? 魔法を直接買う?(フリーシナリオというところではプレイヤーのHPによって売っている魔法の種類を変える?) ジョブシステム クリスタルによってジョブを変えられるようにする(技閃きシステムとの相性が悪い?要検討)